sienseido
真に支援が必要な低所得者世帯の者に対し、社会で自立し、及び活躍することができる豊かな人間性を備えた創造的な人材を育成するために必要な質の高い教育を実施する大学等における修学の支援を行い、その修学に係る経済的負担を軽減することにより、子どもを安心して生み、育てることができる環境の整備を図り、もって我が国における急速な少子化の進展への対処に寄与することを目的に実施するものです。(※大学等における修学の支援に関する法律第一条より)
意欲ある子供たちの進学を支援するため、授業料・入学金の減免と、給付型奨学金を大幅拡充します。
◆支援開始時期
2020年4月1日~
◆支援対象となる学校種
大学・短期大学・高等専門学校(4年・5年)・専門学校
◆支援内容
① 授業料等の減免
② 給付型奨学金
◆支援の対象者
住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生
本校は、この新制度が利用できる対象校としての要件を満たしていることが確認されましたので、機関要件の確認申請書を公表いたします。
大学等における修学の支援に関する法律第7条第1項の確認に係る申請書
成績評価において、客観的な指標の算出方法を公表しています。
令和5年度
客観的な指標の算出方法 | 履修科目の成績評価を点数化し、全科目の合計点の平均を算出する。 (100点満点で点数化) |
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学科名 | 看護学科 | |||||
学年 | 1学年 | |||||
成績分布 | 指標の数値 | 60点未満 | 60~70点 未満 |
70~80点 未満 |
80~90点 未満 |
90点以上 |
人数 | 0人 | 1人 | 17人 | 14人 | 3人 | |
下位1/4に該当する人数:9人 下位1/4に該当する指標の数値:77点以下 |
客観的な指標の算出方法 | 履修科目の成績評価を点数化し、全科目の合計点の平均を算出する。 (100点満点で点数化) |
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学科名 | 看護学科 | |||||
学年 | 2学年 | |||||
成績分布 | 指標の数値 | 60点未満 | 60~70点 未満 |
70~80点 未満 |
80~90点 未満 |
90点以上 |
人数 | 0人 | 1人 | 21人 | 15人 | 2人 | |
下位1/4に該当する人数:10人 下位1/4に該当する指標の数値:76点以下 |
客観的な指標の算出方法 | 履修科目の成績評価を点数化し、全科目の合計点の平均を算出する。 (100点満点で点数化) |
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学科名 | 看護学科 | |||||
学年 | 3学年 | |||||
成績分布 | 指標の数値 | 60点未満 | 60~70点 未満 |
70~80点 未満 |
80~90点 未満 |
90点以上 |
人数 | 0人 | 0人 | 10人 | 22人 | 3人 | |
下位1/4に該当する人数:9人 下位1/4に該当する指標の数値:78点以下 |
出席すべき時間数の2/3以上を出席し、所定の科目を履修し、その単位をすべて習得したものについて、
運営委員会において卒業認定を行っている。
分野 | 領域 | 単位数 | |
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基礎分野 | 科学的思考の基盤 | 6 | 14 |
人間と生活、社会の理解 | 8 | ||
専門基礎分野 | 人体の構造と機能 | 5 | 22 |
疾病の成り立ちと回復の促進 | 11 | ||
健康支援と社会保障制度 | 6 | ||
専門分野 | 基礎看護学 | 14 | 66 |
地域・在宅看護論 | 9 | ||
成人看護学 | 6 | ||
老年看護学 | 11 | ||
小児看護学 | 6 | ||
母性看護学 | 6 | ||
精神看護学 | 7 | ||
看護の統合と実践 | 7 | ||
合計単位数 | 102 |